fc2ブログ

パチンコがなくなる日

さて ナナコの読書感想文シリーズ?第3弾ですw


今回は・・・


★パチンコがなくなる日

★石原慎太郎はなぜパチンコ業界を嫌うのか



この2冊を読みました


著者は どちらも  POKKA吉田さん

この2冊は 以前コメントをいただいた「しおさん」から
紹介していただいた本です(・∀・)
ありがとうございました!

いやー POKKA吉田さんて名前と顔はチラリと知ってたんですけど
このような本を書いていらっしゃったとは 恥ずかしながら知りませんでした

正直言って あたしには難しかった!
よく理解できなかったところもあります
でも すごくおもしろかった!

パチンコ業界が 極(きわめ)グレーゾーン だってことがよっくわかりましたw

そして思ったのは 物事にはいろんな側面があって
たとえば 1冊本を読んでもそれが全部正しいとは限らないし
いろんな角度から考えてみる必要があるということです

POKKA氏は ところどころで

あれこれ批判するのはけっこうだが きちんとした事実をもとにするべきだ

・・・というようなことを書いてましたが
まったくその通りだと思います

たしかにパチンコって一般的にはよくないイメージがあると思います
パチンコが嫌いなら嫌いでそれはぜんぜん構わないし
パチンコなんかこの世からなくなってしまえばいいと思っても
それは全く自由なことなんだけど
真実とかけ離れたことを持ち出して批判するのはおかしい


2冊まとめて感想を書こうとしたら長くなっちゃったので
まず「パチンコがなくなる日」から


DVC00121 パチンコがなくなる日


この本の第2章は「釘と換金のグレーゾーン」というタイトルでしたが
この中の換金という行為について 注目してみました

この「換金」なんですが あたしにはちょっとした思い出があります

初めてパチンコ屋さんに入ったのが
たしか看護学生をしていた18歳の時だったと思うんですが・・・
それもひとりでw

それにしても あの時なんでパチンコ屋さんに入ろうと思ったのか
自分でもよくわかりませんw

父も母もパチンコはまったくやらないし
親戚のおじさんとかに連れてってもらった記憶もないし・・・

まぁとにかくパチンコ屋さんに入って 機種名とか全然わからないけど
羽根物を打ったんです
そしたらなんだかチューリップが開いて玉がいっぱい出てきました

ひとくぎりついたので帰ろうと思い カウンターにドル箱を持っていきました
この時 あたしはこの玉がお金に替わるってことをなぜか知っていました
どうして知ってたんだろう??
・・・ってことは やっぱりそれ以前に誰かと
パチンコ屋さんに入ったことがあったのか??

それは謎のままですがw あたしはいわゆる特殊景品をもらい
「換金所ってどこですか?」とカウンターのおばさんに尋ねました

そしたらそのおばさんはすごく嫌な顔をして
「そういうことは他のお客さんに聞いてちょうだい」
みたいなことを言いました

その時あたしは子供ながらに・・・いや 乙女ながらにw
どうやら これ(特殊景品)をお金に替えるってことは
こっそりやらなきゃいけないことなんだなと思いました

それで他のお客さんの後をつけて換金所に行きましたw
そしたら たしか5000円くらい勝ったんですよね
なんだかすごく嬉しかったのと なんだかとてもよくないことをしてしまったようなw
複雑な気持ちになりました


その後 パチンコの換金という行為が
三店方式をとることによってなんとか許されている?ことをどこかで知りました

本を読み進めていくと こんなことが書かれていました
(以下 引用部分は赤文字とする)

結論から言うと「三店方式は違法だ」と考える層がかなり多いということ。
それが顕著に表れるのは「ぱちんこ店経営企業の株式上場問題」である。


え? 三店方式と上場とどういう関係があるの?・・・と
社会問題に疎いあたしは思いましたが

ぱちんこ店だけが「換金行為というグレーゾーンのために上場できない」のだそうです
「換金行為が合法なのか違法なのか警察庁すらはっきり明言しない」ため
投資家保護が果たせないので「ぱちんこ企業は上場NG」とのこと

上場を目指すぱちんこ企業にとって、上場とは「悲願」であり
「社会的地位向上」なのである


ぱちんこ企業の上場による社会的地位の向上・・・
いやーこれって素人考えでもすごく難しいような気が・・・

換金の合法化 これが実現するってことは
今まで三店方式でよしとされていた換金という行為は違法だったと認めること
それだと警察庁が違法をずっと黙認してたってことになるから
警察庁がそれを認めないとなれば ずーーーっとグレーのままいくってこと?
ま グレーはグレーのままでいいんじゃないですかね?w

だって相田みつをさんが言ってましたもの
どじょうが金魚のまねするこたぁねぇってw
(そこに結び付けていいのか?w)


第4章は「マックスタイプがなくなる日」っていうタイトルだったんですけど
それは大変!!と思いながら読んでましたww

あたしの大好きな 慶次 北斗の拳 牙狼 が問題児として
写真入りで載ってましたw

う~ん・・・マックスタイプがなくなったら寂しいな・・・と思ったけど
このままギャンブル性を追求した開発が続けば
「お上」が怒っちゃうかもしれないんですって

「ぱちんこをなくしてしまえ」という強い社会の批判に対して、
時に巧妙に、時に警察の陰に隠れて延命してきたこの業界は、
いつなくなってもおかしくはないというギリギリのところに立つ、
まさに砂上の楼閣なのだ


(´∀`*)ウフフ ギリギリな感じは好き♪(←何か勘違いw)


POKKA氏は あたしが前回読んだ「パチンコ30兆円の闇」を書いた
溝口氏のことは一流のジャーナリストとして評価していました 
逆にアンチぱちんこ派の中で有識者と言われている若宮健氏が書いた
「なぜ韓国はパチンコを全廃できたのか」については
事実関係がムチャクチャな記述が多いとのことでボロクソでしたけどw

日本社会はぱちんこ業界のことを知らなすぎるので
ちゃんとした取材ができなくてウソ記述が満載の本でも発行できる


ウソはいけないよね・・・ウソは・・・
でも 書いてる本人はウソと思ってなかったりして・・・?
ヽ(´ー `) / フッ

そんなわけで(どんなわけで?)
次回は この本の続編とも言える
「石原慎太郎はなぜパチンコ業界をなぜ嫌うのか」
その真実に迫りたいと思いますww




スポンサーサイト



パチンコ | コメント(7) | トラックバック(0) | 2011/10/24 00:50
 | HOME |